心の隙間に入り込む占い

心に入り込む占い

実際の占いの鑑定を見ても、プロの占い師が依頼者に向けていう言葉はさほど珍しいものでも、目新しいものでもありません。

 

占い師だから、魔法の言葉を言うわけではありません。

 

ですが、依頼者は自分の持っている悩みを占い師によって鑑定したことよりも、その結果で占い師がアドバイスする事柄に真剣に耳を傾けます。

 

悩み事を相談するだけなら、他にも相談相手としてふさわしい人がいるはずです。
親や、恋人、パートナー、友人など。なのに、占い師のところには悩みを抱えた人が連日押し寄せるのです。

 

それには人間関係の希薄さも関係しているでしょう。

 

カウンセラーのようになる占い師

 

占い師は占術を用いて依頼者を鑑定することですが、最近では占いと一緒に、依頼者の相談相手になるというカウンセラーのような仕事になりつつあるのです。

 

占いの結果よりも、占い師がいかに親身になって話を聞いてくれるかというほうが大事だと考えている人も多いのです。

 

最近のスピリチュアルのブームやヒーリングブームは現代人の心の隙間が起こしているのかも知れません。

 

とかくストレスを感じることの多い現代社会。仕事、プライベート、て恋愛。疲れた人が増えると、占いの役割は今後どんどんカウンセリングのような方向に拡大していくでしょう。

 

占いの種類